異界巡礼

BIZARRE JAPAN

名鑑中ノ瀬阿弥陀三尊磨崖仏

S P O T / SPOT-156

聖地・ミステリー

中ノ瀬阿弥陀三尊磨崖仏

なかのせあみださんぞんまがいぶつ

伊賀市寺田を流れる柘植川の岩盤に刻まれた阿弥陀三尊の磨崖仏。川中の岩肌に直接彫られた仏で、中尊の阿弥陀如来と脇侍の観音・勢至を伴う三尊形式を取る。彫像時期は中世(鎌倉〜室町期)と推定されており、伊賀地方の山岳・水辺信仰の所産として静かに残る。川の流れと岩のテクスチャに溶け込んだ磨崖仏という性格上、季節と水位によって見え方が変化する。増水時は接近危険。

N O P H O T O

H I G H L I G H T S

見どころ

  • 01柘植川の川中岩盤に直接彫られた阿弥陀三尊
  • 02中世(鎌倉〜室町期)の磨崖仏として推定される
  • 03水位によって見え方が変わる水辺信仰の遺構

A C C E S S / M E T A

基本情報

所在地
三重県 伊賀市
住所
三重県伊賀市寺田
拝観料
見学自由
時間
終日(増水時は接近不可)
状態
現存
亀山から
車で約30分(名阪国道→中瀬IC→国道25号沿い→寺田)