S P O T / SPOT-128
土俗・奇祭
九鬼嘉隆の首塚・胴塚
くきよしたかのくびづか・どうづか
戦国期の九鬼水軍当主・九鬼嘉隆の首と胴を別々に葬った供養地。観光三重は、首が遺言どおり鳥羽城を一望できる築上山山頂に埋葬されたと説明し、伊勢志摩観光ナビは、胴を葬った墓が和具漁港の町中にあり、洞仙庵跡や血洗い池が近くにあると説明している。首塚と胴塚が島内で離れている点が特異で、身体分離の葬送と島の記憶を伝える民俗的史跡として読める。
N O P H O T O
H I G H L I G H T S
見どころ
- 01首塚は築上山山頂、胴塚は和具漁港集落内に分かれて所在
- 02首塚は鳥羽城を一望できる位置に置かれた遺言伝承
- 03胴塚周辺に洞仙庵跡と血洗い池が残る
A C C E S S / M E T A
基本情報
- 所在地
- 三重県 鳥羽市
- 住所
- 三重県鳥羽市答志町(答志島・首塚は築上山山頂、胴塚は和具漁港集落内)
- 拝観料
- 無料
- 時間
- 見学可(島内集落・墓所のため静粛に)
- 状態
- 現存
- 亀山から
- 車+市営定期船+徒歩で約2時間(亀山→鳥羽マリンターミナル→答志島)