異界巡礼

BIZARRE JAPAN

名鑑西生寺(即身仏と雷獣のミイラ)

S P O T / SPOT-117

土俗・奇祭

西生寺(即身仏と雷獣のミイラ)

さいしょうじ(そくしんぶつとらいじゅうのみいら)

弥彦山中腹の古刹に、弘智法印の即身仏が祀られる。公式サイトでは、弘智法印が3,000日に及ぶ修行ののち貞治2年(1363年)に御入定し、日本最古の即身仏として現在に至ると説明される。宝物堂には雷獣のミイラも伝わり、死と祈り、民間伝承、寺宝展示が濃く重なる。

N O P H O T O

H I G H L I G H T S

見どころ

  • 01弘智法印の即身仏を祀る越後の古刹
  • 02雷獣のミイラを伝える宝物堂
  • 03親鸞上人・松尾芭蕉も参詣した日本最古とされる即身仏

A C C E S S / M E T A

基本情報

所在地
新潟県 長岡市
住所
新潟県長岡市寺泊野積8996
拝観料
大人・高校生500円、小中学生300円
時間
受付9:00〜15:30、12月中旬〜3月末は冬期休観
状態
現存
亀山から
車で約420分(東名阪→名神→北陸道)

D E E P D I V E

深掘り

歴史

歴史

新潟県長岡市寺泊野積8996にある真言宗の古刹で、公式サイトでは弘智法印が3,000日に及ぶ修行ののち貞治2年(1363年)に御入定し、現在も即身仏として安置されると紹介される。西生寺公式 NAVITIMEでも住所と緯度経度37.686230, 138.792831が完全一致で登録される。NAVITIME

文化的背景

文化的背景

新潟観光ナビによれば、宝物堂には『雷獣のミイラ』が伝えられ、江戸時代初期に絶滅したとされる幻の獣として紹介される。日本最古の即身仏と幻獣ミイラが同居する点で、近世越後の信仰と幻獣譚が一望できる場所になっている。新潟観光ナビ

地元視点

地元視点

るるぶによれば、受付は9:00〜15:30、12月中旬から3月末は冬期休観、拝観料は大人・高校生500円、小中学生300円。宝物堂は基本無料開放、即身仏拝観は要料金。るるぶ

ベストシーズン

ベストシーズン

春〜秋。冬期休観があるため、降雪期は避けるのが安全。

撮影のコツ

撮影のコツ

山門・本堂・宝物堂の順に外観中心で構成する。即身仏や雷獣ミイラの撮影は寺の指示に厳密に従う。

注意事項

注意事項

即身仏は信仰対象。『ミイラ男』『グロい』『死体が展示されている』等の表現は避け、入定信仰として丁寧に扱う。

出典

出典