異界巡礼

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名鑑椿大神社(奥の宮・かなえの滝)

S P O T / SPOT-040

聖地・ミステリー

椿大神社(奥の宮・かなえの滝)

つばきおおかみやしろ

「開運・みちひらき」の神として信仰される猿田彦大神の全国総本社。亀山市から車で約30分という近さにありながら、奥の宮の深い森と「かなえの滝」まで進むと本格的な霊場体験ができる。奥の宮エリアには「恋の木神社」という縁切り・縁結びの木があり、人気ドラマ「余命10年」のロケ地としても知られる。地元三重県民が最も「本当に効く」と信じるパワースポット。

椿大神社(奥の宮・かなえの滝)
Wikimedia Commons / Takashi Ueki / CC BY-SA 3.0

H I G H L I G H T S

見どころ

  • 01亀山市から最もアクセスが良い「超本格パワースポット」
  • 02奥の宮の「かなえの滝」まで進むと修験道感が急上昇
  • 03入山無料で境内散策2〜3時間が楽しめる規模感

A C C E S S / M E T A

基本情報

所在地
三重県 鈴鹿市
住所
〒513-0201 三重県鈴鹿市山本町1871
拝観料
無料
時間
境内自由
状態
現存
亀山から
車で約30分
最寄駅
近鉄名古屋線「近鉄四日市駅」またはJR「四日市駅」
駐車場
あり・無料・約500台
所要
1〜2時間

D E E P D I V E

深掘り

歴史

歴史

椿大神社は、社伝では垂仁天皇27年(紀元前3年)、倭姫命の御神託により猿田彦大神の墳墓近くに「道別大神の社」として創建されたと伝え、仁徳天皇代に霊夢で「椿」の社名を得たという。文献上の初見は天平20年(748)の『大安寺伽藍縁起並流記資財帳』で、延喜式神名帳では伊勢国一宮の「椿大神社」と記される。中世には修験道の拠点としても機能し、猿田彦大神の神裔と称する社家が山岳霊場を守ってきた。現在も全国の猿田彦神社の総本宮として崇敬を集める。椿大神社公式 椿大神社Wikipedia

文化的背景

文化的背景

鈴鹿山系の霊峰・入道ヶ岳を背負う山岳信仰の場で、猿田彦大神の「みちひらき」を祈る古代祭祀と道祖神的機能が重なる。山頂の奥宮や磐座、滝、別宮・椿岸神社まで含めて、清め・導き・縁結びを一体で体験できる構成が特徴で、現代では進路や仕事、恋愛の節目に参拝する“パワースポット”として再解釈されている。椿大神社公式 椿大神社Wikipedia

地元視点

地元視点

地元では「椿さん」と親しまれ、交通安全や厄除け、仕事運の祈願先として定着している。車で訪れやすい一方、奥宮まで行くと本格的な登拝になるため、参拝の有難みが強いと受け止められている。参道や茶室、草もちなども含めて“日常の延長の信仰空間”として扱われている。椿大神社公式 Ameba訪問記

ベストシーズン

ベストシーズン

新緑の5〜6月、または椿の咲く2〜3月の午前中。奥宮は登拝前提なので晴天の平日が無難。椿大神社公式

撮影のコツ

撮影のコツ

本殿は正面からの対称構図が映える。かなえ滝は苔むした岩肌と水流を縦位置で、午前の柔らかい光が向く。奥宮は山頂の鳥居と稜線を広角で。祭祀施設や拝殿内は撮影可否を確認すること。椿大神社公式

注意事項

注意事項

拝殿・別宮・滝・奥宮はすべて神域です。参拝者や祈祷中の撮影は控え、案内表示に従ってください。奥宮は登山装備が必要なため、無理のない計画で静かに参拝しましょう。椿大神社公式

関連作品

関連作品

  • - 特記事項なし。

トリビア

トリビア

  • - 奥宮は入道ヶ岳山頂にあり、ふもとの拝殿からは別世界のような登拝体験になる。
  • - 「御船磐座」は神代の神跡と伝えられ、天孫一行が到着した地とされる。
  • - 松下幸之助寄進の茶室「鈴松庵」があり、信仰と茶の湯文化が交差する。椿大神社公式

外部レビュー

外部レビュー

出典

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