S P O T / SPOT-040
椿大神社(奥の宮・かなえの滝)
つばきおおかみやしろ
「開運・みちひらき」の神として信仰される猿田彦大神の全国総本社。亀山市から車で約30分という近さにありながら、奥の宮の深い森と「かなえの滝」まで進むと本格的な霊場体験ができる。奥の宮エリアには「恋の木神社」という縁切り・縁結びの木があり、人気ドラマ「余命10年」のロケ地としても知られる。地元三重県民が最も「本当に効く」と信じるパワースポット。
H I G H L I G H T S
見どころ
- 01亀山市から最もアクセスが良い「超本格パワースポット」
- 02奥の宮の「かなえの滝」まで進むと修験道感が急上昇
- 03入山無料で境内散策2〜3時間が楽しめる規模感
A C C E S S / M E T A
基本情報
- 所在地
- 三重県 鈴鹿市
- 住所
- 〒513-0201 三重県鈴鹿市山本町1871
- 拝観料
- 無料
- 時間
- 境内自由
- 状態
- 現存
- 亀山から
- 車で約30分
- 最寄駅
- 近鉄名古屋線「近鉄四日市駅」またはJR「四日市駅」
- 駐車場
- あり・無料・約500台
- 所要
- 1〜2時間
D E E P D I V E
深掘り
歴史
歴史
椿大神社は、社伝では垂仁天皇27年(紀元前3年)、倭姫命の御神託により猿田彦大神の墳墓近くに「道別大神の社」として創建されたと伝え、仁徳天皇代に霊夢で「椿」の社名を得たという。文献上の初見は天平20年(748)の『大安寺伽藍縁起並流記資財帳』で、延喜式神名帳では伊勢国一宮の「椿大神社」と記される。中世には修験道の拠点としても機能し、猿田彦大神の神裔と称する社家が山岳霊場を守ってきた。現在も全国の猿田彦神社の総本宮として崇敬を集める。椿大神社公式 椿大神社Wikipedia
文化的背景
文化的背景
鈴鹿山系の霊峰・入道ヶ岳を背負う山岳信仰の場で、猿田彦大神の「みちひらき」を祈る古代祭祀と道祖神的機能が重なる。山頂の奥宮や磐座、滝、別宮・椿岸神社まで含めて、清め・導き・縁結びを一体で体験できる構成が特徴で、現代では進路や仕事、恋愛の節目に参拝する“パワースポット”として再解釈されている。椿大神社公式 椿大神社Wikipedia
地元視点
地元視点
ベストシーズン
ベストシーズン
新緑の5〜6月、または椿の咲く2〜3月の午前中。奥宮は登拝前提なので晴天の平日が無難。椿大神社公式
撮影のコツ
撮影のコツ
本殿は正面からの対称構図が映える。かなえ滝は苔むした岩肌と水流を縦位置で、午前の柔らかい光が向く。奥宮は山頂の鳥居と稜線を広角で。祭祀施設や拝殿内は撮影可否を確認すること。椿大神社公式
注意事項
注意事項
拝殿・別宮・滝・奥宮はすべて神域です。参拝者や祈祷中の撮影は控え、案内表示に従ってください。奥宮は登山装備が必要なため、無理のない計画で静かに参拝しましょう。椿大神社公式
関連作品
関連作品
- - 特記事項なし。
トリビア
トリビア
- - 奥宮は入道ヶ岳山頂にあり、ふもとの拝殿からは別世界のような登拝体験になる。
- - 「御船磐座」は神代の神跡と伝えられ、天孫一行が到着した地とされる。
- - 松下幸之助寄進の茶室「鈴松庵」があり、信仰と茶の湯文化が交差する。椿大神社公式
外部レビュー
外部レビュー
出典