S P O T / SPOT-007
珍品センター(珍品城)
ちんぴんせんたー
金色の鯱(しゃちほこ)を2匹のせた城の形をした建物に、骨董品・民芸品・武具・陶器・家具が所狭しと詰まった不思議な骨董屋。通称「珍品城」と呼ばれ、建物の外観から中身まですべてがカオス。養老天命反転地のすぐ近くに位置し、「養老珍スポット巡り」の立ち寄りポイントとして完璧なロケーション。骨董・ガラクタ・珍品が渾然一体となった迷宮内部では、店主との会話も含めてひとつのエンターテインメントとして機能する。

H I G H L I G H T S
見どころ
- 01道端にいきなり現れる金シャチ城という視覚的インパクト
- 02骨董・ガラクタ・珍品が渾然一体となった迷宮内部
- 03養老天命反転地と同日コース設定可能
A C C E S S / M E T A
基本情報
- 所在地
- 岐阜県 養老郡養老町
- 住所
- 〒503-1382 岐阜県養老郡養老町船附大割田1503
- 拝観料
- 無料(骨董品購入は任意)
- 時間
- 10:00〜18:00・月曜定休
- 状態
- 現存
- 亀山から
- 車で約55分(名阪国道→国道258号)
- 最寄駅
- 養老鉄道「養老駅」(約3km)
- 駐車場
- あり・無料・30台
- 所要
- 30〜60分
D E E P D I V E
深掘り
歴史
歴史
珍品センター(通称「珍品城」)は、岐阜県養老郡養老町船附大割田にある骨董品店で、公式サイトでは「創業45年以上」、トップページでは「創業50年以上」と案内されている。開業時期の厳密な西暦は公式に明記されないが、少なくとも1970年代後半〜1980年代初頭には営業していた可能性が高い。店内には常時5万点以上の掛け軸、刀剣、香炉、古美術、民芸品などが所狭しと並び、地域の珍スポットとして知られる。公式は「夢とロマンと時代を感じる出会いの場」と位置づけ、Googleストリートビューでも店内を見られることを案内している。珍品センター公式、珍品センター公式サイト
文化的背景
文化的背景
骨董店でありながら城郭風の外観を持つ珍品センターは、収集文化・骨董趣味・見世物性が重なって生まれた「見る店」の典型である。大量陳列は宝探しの快楽を生み、観光地・養老天命反転地の近接もあって、地域の回遊型スポットとして機能している。物の歴史を買う場であると同時に、混沌そのものを体験する現代的な民間アトラクションでもある。珍品センター公式、大垣ケーブルテレビ公式チャンネル
地元視点
地元視点
公式サイトは「初めての方でもお気軽に」と案内し、地元外からの来訪も想定した親しみやすい店づくりを強調している。番組でも「地元の皆さんをはじめ遠方からもファンが訪れる」と紹介され、養老の名物的な立ち寄り先として受け止められている。珍品センター公式、大垣ケーブルテレビ公式チャンネル
ベストシーズン
ベストシーズン
平日午前10時台の開店直後。養老天命反転地と同日回遊するなら、昼前の明るい時間帯がよい。
撮影のコツ
撮影のコツ
城風外観は道路対面から全景を入れると映える。看板と金色の鯱を画面上部に置き、店の密度感は入口付近や2階から奥を見下ろす構図が向く。店内撮影は事前確認を。
注意事項
注意事項
骨董品は一点物が多いため、無断接写や商品移動は避ける。店内は売買の場でもあるので、撮影前に許可を取り、商品に触れる際は必ず声をかける。地元の珍スポットとして敬意を持って見学したい。
関連作品
関連作品
- - 番組『YouTuberがバズって×2ツナグTV#4【骨董品店・珍品城】』(大垣ケーブルテレビ公式チャンネル、2022年)
- - 訪問記『岐阜県養老町の珍品センターに行ってきました。』(珍品家(唐津の美濃蔵)、2017年)
- - 記事『39-4:岐阜県 養老 古今珍品情報流通センター 珍品城』(ニカケ、2007年頃)
トリビア
トリビア
- - 公式だけでも「45年以上」と「50年以上」の2表現があり、老舗感が強調されている。
- - 店内は5万点超のため、骨董店というより“迷宮”に近い体験として語られる。
- - Googleストリートビューで店内を覗ける案内があり、珍スポットらしい公開性がある。
外部レビュー
外部レビュー
出典