F E S T I V A L / FEST-136
sex
牟岐姫神祭り
むぎひめがみまつり
斎 行2026-07-26
徳島県海部郡牟岐町の牟岐八幡神社で毎年7月最終週末に行われる性信仰の祭礼。沖合の無人島「牟岐大島」の奇岩「姫神」(高さ3m・直径1.5mの男根形)にまつわる悲恋伝説に基づき、男根型ご神体を担いで町内を練り歩き、漁港から漁船に乗せて海上パレード後、牟岐大島まで運ぶ。農・漁業の豊穣祈願と性信仰が結合した地域祭礼。
N O P H O T O
H I G H L I G H T S
見どころ
- 01高さ3m級の男根型ご神体の神輿渡御
- 02漁船を連ねた海上パレードで無人島・牟岐大島へ
- 03悲恋伝説と性信仰の結合した独自構造
- 04農業豊穣と漁業安全の二重祈願
- 05夜には花火大会も開催される夏祭礼
A C C E S S / M E T A
基本情報
- 所在地
- 徳島県 海部郡牟岐町
- 斎行
- 牟岐八幡神社(徳島県海部郡牟岐町中村本村3)
- 日程
- 2026-07-26
- 周期
- 毎年7月最終週末
- 起源
- 牟岐大島の奇岩「姫神」(男根形)を祀る牟岐八幡神社の祭礼。土佐の豪族の姫が嵐で牟岐大島に残され入水したとの悲恋伝説に基づき、農・漁業の豊穣祈願に性信仰が結合した形で継承されてきた。
- 観覧
- 会場は牟岐八幡神社・牟岐漁港・牟岐大島。神事は12時頃、海上パレードは14時頃、花火は別途20時頃。JR牟岐線牟岐駅から徒歩約10分。海上パレードは陸からの観覧が中心で、夏季のため熱中症対策が必要。
D E E P D I V E
深掘り
歴史
歴史
牟岐大島の奇岩「姫神」(男根形)を祀る牟岐八幡神社の祭礼。土佐の豪族の姫が嵐で牟岐大島に残され入水したとの悲恋伝説に基づき継承されてきた。
文化的背景
文化的背景
男根形の奇岩を「姫神」と呼ぶ命名は、性器崇拝と女性的神格の結合という独自の信仰構造を示す。男根型ご神体を漁船で無人島まで運ぶ海上パレードは、農業豊穣と漁業安全の二重祈願を体現する四国沿岸部の祭礼類型として注目される。
地元視点
地元視点
町の観光協会・漁協・氏子が連携して継承する地域祭礼で、夏祭・花火大会と一体化した年中行事として住民の参加が高い。
R E F E R E N C E