S P O T / SPOT-127
土俗・奇祭
鯨の供養塔
くじらのくようとう
熊野市二木島町に立つ江戸期の供養塔。観光三重は、寛文11年(1671年)に作られ正面に「鯨三十三本供養塔」の切付けがあると説明している。熊野の漁撈民俗ではブリ・マグロなど33本を得るごとに「万の祝」と称して祝う風習があり、この供養塔もその記念として建てられたと伝わる。動物供養と海の生業信仰が交差する民俗碑。
N O P H O T O
H I G H L I G H T S
見どころ
- 01寛文11年(1671年)銘の「鯨三十三本供養塔」
- 02ブリ・マグロ33本ごとの「万の祝」の習俗
- 03熊野の漁撈民俗と動物供養が一体で残る石碑
A C C E S S / M E T A
基本情報
- 所在地
- 三重県 熊野市
- 住所
- 三重県熊野市二木島町字相川
- 拝観料
- 無料(個人所有の文化財・要事前確認)
- 時間
- 要事前確認(熊野市教育委員会)
- 状態
- 現存
- 亀山から
- 車で約1時間40分(紀勢道経由)