F E S T I V A L / FEST-167
fire
小向神社 八王子祭(火祭り)
おぶけじんじゃ はちおうじまつり(ひまつり)
斎 行2026-08-13
三重郡朝日町の小向神社に約300年前(享保年間)から伝わる火祭り。毎年8月13日夜、火のついた藁束の松明で上半身裸になった氏子の青年・壮年二組が互いに叩き合い、火の粉を散らしながら病魔を追い払う。最終的に高さ5〜6mの大松明に点火して火柱を上げる。虫送りも兼ねた疫病退散の火祭りで、朝日町無形文化財に指定されている。
N O P H O T O
H I G H L I G H T S
見どころ
- 01火のついた藁束の松明で氏子同士が叩き合う激烈な身体性の神事
- 02最終的に高さ5〜6mの大松明に点火し火柱を上げる
- 03毎年8月13日夜・約300年の歴史・朝日町無形文化財
A C C E S S / M E T A
基本情報
- 所在地
- 三重県 三重郡朝日町
- 斎行
- 小向神社
- 日程
- 2026-08-13
- 周期
- 毎年8月13日夜
- 起源
- 江戸時代の享保年間(1716〜1736年)、小向地区に疫病が流行した際、八王子の神に疫病退散を祈願して藁束の松明に火をつけて叩き合ったところ疫病が収まったのが起源と伝えられる。八王子の神は天照大神と素戔嗚尊の誓約(うけい)で生まれた五男三女神であり、王子として現れて邪を祓うと信仰された。大松明による虫送りと病魔払いを兼ねた火の祭りとして以来毎年8月13日夜に継承され、かつて中断した際に伝染病が流行ったとの伝承から欠かさず続けられている。三重郡朝日町の無形文化財に指定されている。
- 観覧
- 観覧無料。2026年は8月13日(木)夜開催。夜間・火気のため機材保護と安全距離の確保が必要。近鉄「伊勢朝日」駅またはJR「朝日駅」から徒歩約10分。駐車場あり。問合せ:朝日町産業建設課 059-377-5658。