異界巡礼

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祭暦狐の嫁入り神事

F E S T I V A L / FEST-164

animal

狐の嫁入り神事

きつねのよめいりしんじ

斎 行2026-02-03

四日市市・海山道神社境内の海山道開運稲荷神社で毎年2月3日節分に行われる神事。白無垢の花嫁と狐面を被った行列が、神社近隣の街路から境内まで練り歩き「狐の婚礼」を再現する。追儺の厄払い行事として江戸時代から続くとされ、節分の豆まきとあわせて2回(2026年は14:30出発の行列・15:00の豆まき等)実施される。

N O P H O T O

H I G H L I G H T S

見どころ

  • 01白無垢花嫁と狐面行列が市街地を練り歩く視覚的に強い民俗神事
  • 02節分日(2月3日)開催・追儺と稲荷信仰が融合した厄祓行事
  • 03近鉄海山道駅前の好立地で撮影アクセス良好

A C C E S S / M E T A

基本情報

所在地
三重県 四日市市
斎行
海山道開運稲荷神社(海山道神社境内社)
日程
2026-02-03
周期
毎年2月3日(節分)
起源
海山道神社の節分行事「追儺の鬼はらい」として古くから伝わる厄祓儀礼に起源を持ち、江戸時代に行われていた追儺が戦後に現在の形で甦ったと伝えられる。神使(みつかい)の総本家・助四郎家の小狐助太郎のもとへ、海山道開運稲荷神社の神使・福徳家の娘狐福子がお嫁入りするという設定のもと、新郎新婦・仲人・親族が正装して婚礼道中を再現する。狐が稲荷神の神使として豊穣・開運を司るという民俗観念と、節分の邪気祓い信仰が結びついた行事である。
観覧
観覧・参加無料。2026年は行列出発14:30、豆まきは11:30・13:00・15:00・16:00の4回実施予定。近鉄名古屋線「海山道駅」下車すぐ。駐車場は境内周辺に限られるため電車利用を推奨。