F E S T I V A L / FEST-163
weird
上野天神祭のだんじり行事
うえのてんじんさいのだんじりぎょうじ
斎 行2026-10-23 〜 2026-10-25
伊賀市・菅原神社(上野天神宮)の秋季例祭。百数十体の能狂言面を被った鬼行列(ひょろつき鬼)と9基のだんじりが旧城下町を巡行する。本祭(神幸祭)は10月25日に最も近い日曜日、その前日・前々日の三日間開催。鬼行列を中心とする「上野天神祭のダンジリ行事」は国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年(平成28年)にはユネスコ無形文化遺産にも登録された。
N O P H O T O
H I G H L I G H T S
見どころ
- 01百数十体の能狂言面を被る鬼行列(ひょろつき鬼)
- 029基のだんじりが旧城下町を三日間巡行
- 03国の重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産登録(2016年)
A C C E S S / M E T A
基本情報
- 所在地
- 三重県 伊賀市
- 斎行
- 菅原神社(上野天神宮)
- 日程
- 2026-10-23 〜 2026-10-25
- 周期
- 毎年10月25日に最も近い金土日(本祭は日曜)
- 起源
- 上野天神宮(菅原神社)の秋祭りは、1660年(万治3年)に天神祭礼として再興され、1662年(寛文2年)に初めて城内を渡御した。鬼行列の起源は1690年(元禄3年)頃の記録に見える三鬼会の「役行者列」に遡り、1798年(寛政10年)頃に「鎮西八郎為朝列」が加わって現在の形が整った。だんじり9基と百数十体の能狂言面を被る「ひょろつき鬼」の行列が旧城下町を三日間にわたって巡行する形式は、伊賀上野の城下町文化と神社祭礼が融合した近世都市祭礼の典型例である。2002年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年にはユネスコ無形文化遺産に登録された。
- 観覧
- 観覧無料。本祭(神幸祭)の日曜は午前9時に東の御旅所を出発し、本町通り・二之町通りを経て午後4時頃終了。だんじり蔵の宵山展示は宵々山(金曜)から楽しめる。最寄りは近鉄上野市駅(徒歩約5分)。駐車場は城下町中心部には少ないため公共交通を推奨。