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祭暦数方庭祭

F E S T I V A L / FEST-135

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数方庭祭

すほうていさい

斎 行2026-08-072026-08-13

山口県下関市長府の忌宮神社で毎年8月7日から13日まで連夜行われる夏祭礼。高さ20〜30m・重さ最大100kgの孟宗竹大幟を白装束の男たちが天高く担ぎ上げ、境内の鬼石を3周する「幟舞い」と、燈篭付き七夕飾りの女性「切篭行列」が対をなす独特の神事。第14代仲哀天皇の熊襲征討戦勝に由来するとされ約1800年の歴史を伝える。山口県指定無形民俗文化財。

N O P H O T O

H I G H L I G H T S

見どころ

  • 01山口県指定無形民俗文化財
  • 02高さ20〜30m・最大100kgの孟宗竹大幟を担いで周回
  • 03女性の切篭(きりこ)行列との男女対比構造
  • 048月7日から13日まで7夜連続開催
  • 05仲哀天皇の熊襲征討戦勝に由来する1800年の伝承

A C C E S S / M E T A

基本情報

所在地
山口県 下関市
斎行
忌宮神社(山口県下関市長府宮の内町1-18)
日程
2026-08-07 〜 2026-08-13
周期
毎年8月7日〜13日(毎夜19時〜)
起源
第14代仲哀天皇の熊襲征討戦勝を祝って始まったとされ約1800年の歴史を伝える。長府の忌宮神社の夏祭礼として、男たちの大幟担ぎと女性の切篭行列が対をなす形態で継承されてきた。山口県指定無形民俗文化財。
観覧
会場は忌宮神社(下関市長府宮の内町)。8月7日から13日まで連夜19時頃から開始。長府の市街地にあり交通至便で、JR長府駅・新下関駅からバス。観覧無料。大幟が頭上を移動するため立ち位置に注意。

D E E P D I V E

深掘り

歴史

歴史

第14代仲哀天皇(3世紀)の熊襲征討戦勝祭として始まったとされ約1800年の歴史を伝える夏祭礼。長府の忌宮神社の年中祭祀の中核として継承されてきた。山口県指定無形民俗文化財。

文化的背景

文化的背景

高さ20〜30m・重さ最大100kgの孟宗竹大幟を境内の鬼石を3周しながら担ぐ「幟舞い」は、巨大祭具を扱う男性儀礼の典型例として注目される。一方、燈篭付き七夕飾りを身につけた女性の「切篭行列」が対をなす男女対比構造は、夏祭礼の年中行事的性格と神話的起源を二重に体現する。

地元視点

地元視点

7夜連続開催のため地域住民の参加が世代を越えて続き、長府の街並みと一体化した祭礼景観を形成する。